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題名 | 噂の新型アルファードの発売は2023年?2022年は改良で最終後期型に?日産エルグランドもモデルチェンジの噂が! |
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コメント | フルモデルチェンジをして30系となってから約7年。 2017年の後期型へのマイナーチェンジからは、ライバルのエルグランドや、兄弟のヴェルファイアを販売数で大きく引き離し、日本のLサイズミニバンの代名詞的な車になりました。 噂で囁かれている仮40系アルファードの情報はこんな感じになっています。 ・ヴェルファイアは廃止し、アルファードのみに ・レクサスLMのような高級ミニバン需要を満たすためにロングホイールベースモデルも ・プラットフォームはハリアーやRAV4で使われているGA-Kを使用 ・エンジンはV6/3.5Lが廃止されるが、レクサスNXにも使われている直4/2.4Lターボを採用 ・ハイブリッドモデルにも直4/2.4Lが採用される ・ダウンサイジングターボで280psを発揮しつつ、税金は安くなり燃費の向上も予想される ・現行モデルではハイブリッドは4WDのみだが、FFにも設定される etc... と様々な情報が出てきています。 2022年4月にフルモデルチェンジの発表があるという噂もあり、現在あえて30系を買い控えている層は、待ちに待った新型発表になる可能性も。 最終後期型への改良のみの噂もあるので、今の所は何とも言えませんが・・・ ーーーーーーーーーーーーーーー 日産が誇るフラッグシップミニバン「エルグランド」もモデルチェンジの噂があり、こちらは日産のe-POWERが採用され、ネックになりがちなミニバンの燃費改善に乗り出すとも言われています。 JC08モードで24km/Lの燃費を目指していると言われていますので、実燃費でも20km/L前後になってきそうな予感。 かつては一人勝ち状態とまで言われたエルグランドの人気も、現在はアルファードがトップになっている状態。 現行52系エルグランドにはハイブリッドも、日産の先進技術であるプロパイロットも装備されておらず、プラットフォームも古い状態です。 噂ではスカイラインに採用されているプラットフォームを使い、e-POWERを設定、プロパイロット2.0も装備するなど、満を持しての登場となりそうです。 ユーザーとしては選択肢が増えるので嬉しいことに変わりはありません。 ランドクルーザプラドもフルモデルチェンジの噂があるので、2022、23年は市場が大きく動きそうな年になりそうです! |
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